北風と太陽 瀬戸 長久手の現場で働く先輩はどんな思いで働いているのか?
実際に生の声を聞きました。
子どもが好きという思いを胸に、異業種から未経験での転職
前職は、美容師として10年ほど働いていました。幅広い年齢層のお客様がいらっしゃる地域密着型の店舗で、私はお子様を担当することが多かったんです。
元々子どもが好きなので、幼い頃から通い始めた方とはすっかり馴染みになり、気が付いたら彼ら彼女らの成長を陰ながら見守るのが楽しくなっていたんですよね。
それから子どもの教育や福祉への興味が高まり5年前に思い切ってこの世界に足を踏み入れました。
子どもと向き合う難しさを感じながら、自分の成長も実感
いざ働き始めて感じたことが、子どもたちの自立や発達を支援するための声かけや対応の難しさ。その辺りは接客で培ったことが通じなかったりして焦り悩みましたね。
でも同時に、子どもたちの一生懸命課題に挑む姿や、失敗してもめげずに頑張っている姿から様々な気づきや発見もありました。
「自分はそっと背中を押して見守る存在になろう」
そう思った瞬間から焦りは消え、余裕を持つことができました。保育園とは違い、一人ひとりと長く付き合えるので、成長を実感する機会が多く、自分事のように喜びや充実感を感じています。
支援のプロとして、お互いを高め合える現場
放課後等デイサービスのスタッフには、楽しいことには前向きな子どもたちをいかに飽きさせずに盛り上げるか、企画力や創造力、コミュニケーション力が求められます。
一緒に働く仲間はモチベーションが高く、私も刺激を受けることが多くあります。スタッフのチームワークは子どもたちの療育環境に大きく関わることなので、自由闊達に意見交換や情報共有をしていますね。
お互いを認め合い、補い合いながら日々高め合っています。






